NPOいきいきまちだ

 里山・里地の保全には下草刈り、萌芽更新、竹の駆除などによる雑木林の再生が不可欠となっています。
 中でも近年は竹の繁茂が著しく、雑木林を駆逐する勢いで竹林が広がりつつある所が目立っています。
 NPOいきいきまちだは『自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っています

Email:ikiikimachida@gmail.com Tel:042-794-4200

薬師池

 町田市のコロナ感染者も急激に増えてきて、中心部に出るのも勇気がいります。幸いに散歩の足を少し伸ばすと、七国山を経て薬師池に出ることができます。珍しいカモが来ているというので、出かけました[→ミニ図鑑]。人出も少なく落ち着いて散策できます。大きなレンズをつけたカメラを三脚に載せて、野鳥専属のカメラマンが右往左往していました。冬の薬師池は余計なものがなく、この公園の良さを改めて認識しました。(2021/1/10撮影)

コロナに負けるな

 稲垣さんから提案があって、このコラムを設けました。美女からボールが投げられています。皆さん受け取って、投げ返してください。雑文でも、写真でも結構です。HP上での三密は大いにありです。
入口

町トレ:毎週水曜日、事務所
1月は休みます。
活動の様子
NPOトピックス  ○図師緑地手入れ(12/29更新)  ○総会議事録2020  ○町トレを始めました
 ○餅つき大会 竹のわっ! 秋のハイキング  ○15周年記念誌

2021年の主な活動予定  最近の主な活動の記録は ⇒ 2020年 2021年

    2021年(令和3年)
  •  2月 5日(金) 2月理事会 事務所
  • 2021年(令和3年)
  •  3月 5日(金) 3月理事会 事務所

  • 会員の日 毎週水曜日10:30~「町トレ」(1月は休止) 
    健康麻雀教室(1月は休止) マッサージ 毎週火・水・金 9時~

カモのペアショット

カルガモマガモ

 カモの仲間は繁殖期になると雄の羽色が変わり美しくなります。雌は地味で私のような素人には区別しにくいのです。一緒に泳いでいてくれると同じ仲間だとわかります。
 左はカルガモで夏も残って繁殖しています。雛を連れて行列している様子が報道されることもあります。嘴の先が黄色く、腰に三日月型の白い羽があります。右はマガモで雄は頭が緑色で嘴が黄色です。三日月型の模様もあります。マガモの飼育種がアヒルです。野生でもカルガモとの雑種が多く見られます。

オナガガモコガモ

 オナガガモ(左)の雄は尾羽が細くとがり、嘴の両端が灰色で胸が白く、タキシードを着ているように見えませんか。右はコガモ。一番小型です。カモは声を聞くとがっかりしますが、コガモはピーピーとかわいい声で啼いています。雄は頭が茶色で、緑色の太い帯があります。尻に黄色い三角模様があります。

(2021.1)

薬師池の水鳥

トモエガモオシドリ

 トモエガモ(巴鴨、左)はシベリアで繁殖し、冬に飛来します。目の後の大きな緑色の巴形をした模様が美しく、名の由来になっています。絶滅危惧種に指定され、なかなかお目にかかれないようです。オシドリ(鴛鴦、右)は日本北部で繁殖し、冬になると南下してきます。カラフルな羽が美しく被写体としても画題としても好まれています。薬師池では珍しいとの話です。近くで観察できました。

ホシハジロカイツブリ

 ホシハジロ(星羽白、左)もシベリアで繁殖し、冬に飛来します。頭から首にかけて赤褐色の羽毛に包まれています。胴の部分は白く、目が赤いのが特徴です。潜るカモで、境川では見られません。カイツブリ(右)の鳰(ニオ)は水に入る鳥を意味する和製漢字。本州では一年中止まる留鳥。薬師池でも繁殖しています。羽毛の色は地味で、よく潜り離れたところで顔を出します。カイツブリ科でカモではありません。行動もカモとは別行動。

(2021.1)

バックナンバー

1月18日更新

093892

薬師池

 帰り道中腹の遊歩道からふと見ると旧永井家(国重文)越しに薬師池が望めました。葉が散った冬こその眺めだと思い、思わず一枚パチリ。写真が小さくてよくわかりませんね。